“自分自身を生きれて来れなかった”あなたへ「本当のあなたってどんな人? 何が好きで、何が嫌い? そして真に望むモノは何?」

生きづらい、自分の価値がわからない、虚しい、孤独、消えたい…居場所がない、アダルトチルドレン … 独りで そんな想いを抱えてませんか。 わたしと一緒に あなたの潜在意識の底の”本来の あなた”に逢いに行きましょう。 あなたの真の願いに触れる為に。 そして あなた自身に戻る為に。

大人とは、成熟した人とはこういう人を言うのではないのか

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

 

わたしが大人、成人した、と考える人となりとは

自分自身を受け入れ、他者も受け入れる、または最大限に理解しようとし、

精神的には自立し、自律した状態を長く保つことの出来るバランスの良い人、

だと考えます。

それは以下の自己実現した人、と言えるのかな、と。

身体年齢は関係なく…。

 

 

自己実現をした人となりとはどういう人でしょうか?

意識高い系や変な心理系ブログのものは違います。

具体的にどんな心理状態にある人であるのか、

長文ですが以下の著作より、

わかりやすく書いたものがあるので引用しておきます。

 

読むとわかると思いますが、

とても人間らしい状態です。

しかし瞬間瞬間を大切に、向上心を失わず、

自分ばかりではなく、かといって、他者にのみ心を奪われることなく、バランスがとれ、生きている。

そんな人物像が浮かびあがりませんか?

 

 

「Born to Win」

ミリエル・ジェイムズ 

ドロシー・ジョングウォード共著より

※重要な部分の強調、注釈は、わたしが加えさせて頂きました。

”勝者たる人間(※=自己実現をした人を表している あらた談)は、様々な潜在能力をもっている。最も重要なものは、その業績ではない人間としての「真実味」が持っても重要なものだ。真実の人間は、自己をよく知り、本当の自分を表現し、信頼できる、期待に応えることの出来る人間になることによって、現実の自己というものを体験する。

 

このような人は、自分が持っている今までにないユニークな面を実現し、また、他人のユニークさを正しく評価できる人である。その人は、自分が「こうあるべきだ」と考えるイメージのために、自分の人生を犠牲にするようなことはしない。

むしろ勝者は、現実の自分であることに専念する。したがって演技をしたり、見せかけの自己をもちつづけたり、巧みに人をゲームに引きずり込んだりするようなことをして、エネルギーを消費することはしない。(※ここで言うゲームとは交流分析のエリックバーンの「こじれた人間関係やパターン化された対人トラブルを引き起こす自滅的なコミュニケーション」のこと)

 

勝者は他人の機嫌をとったり、人を怒らせたり、そそのかしたりして自分の思い通りにすることはしなくても、自己を実現することが出来る。(←これをバーンはゲームと称した。実際にこのゲームを無意識に仕掛けたり仕掛けられたりすると人間関係がこじれやすいです。ただしゲームを身につけないと機能不全家族では成長出来なかった、ということもあります。が、それはあなたの性格、ではなく、癖、です。癖は意識したら変えられますよ!!努力は不可欠ですが。自己回帰では変えていくあなただけの具体的な方法を指摘いたします)

 

その人は「愛すること」と、

「愛情のあるように見せかけること」

 

「愚鈍であること」と、

「愚鈍にふるまうこと」

 

「利口であること」と、

「利口なふりをすること」

(紫の文字が意識高い系やエセスピや

なんちゃって心理学の系統)

 

の違いがわかる人である。

 

勝者は、仮面をかぶって真の自己を隠す必要はさらさらない。また、劣等感とか優越感など、非現実的な自己イメージは投げ捨てる。

 

また自律的であることが勝者を脅かすこともない。

誰でも、たとえ束の間でも自律している時がある。

しかし勝者ならば、相当長い期間それを維持するのが可能である。

 

(以下の文が具体的に自律をしている人の状態を表しています)

勝者は時には不利な立場に追い込まれ、失敗することさえもあるかも知れない。しかしそうした敗退にもかかわらず、勝者は自分に対する基本的な信頼感をなくしはしない。勝者は自分で考えるコトを怖がらないし、自分の知識を活用することも恐れない。

 

勝者は、真実と意見を区別することができ、何でも知っているふりをすることはない。人の意見に耳を傾け、それを評価するが、最終的には自分自身の結論を出す。他者を賞賛し尊重する能力を持つ一方で、決して定義付けされたり、打ち砕かれたり、束縛されたり、畏怖させられたりすることもない。

勝者は「何も出来ない無力人間」のゲームや、「責任の押しつけ」ゲーム(前も出てきた交流分析のゲームのこと)を決して演じたりしない。

 

その代わり勝者は、自分の生き方に責任をもっている。相手に対して、いたずらに卑屈な態度をとらない。勝者は自分自身のボスであり、また自分でもそのことをよく認識している。

 

勝者はタイミングよく、また状況にふさわしい反応をする。その人の反応は、送られたメッセージに関係したものであり、それに関連ある人物の尊厳、福祉、価値や重要性を維持する場合に適切である。

 

勝者は、全てのものに好期というものがあり、すべての行動に適時というものがあることを知っている。

積極的・攻撃的にふるまう時と受動的にふるまう時、

みなと共にある時と一人でいる時、

闘う時と愛する時、働く時と遊ぶ時、泣く時と笑う時、

対決する時と退く時、発言する時と、沈黙の時、急ぐ時と待つ時、勝者にとって時間は貴重である。

その人はそれを無駄にしない。

それは今現在、ここで使うのだ、現在に生きる、ということは本人自身の過去のことを愚かにも無視することではないし、また、将来の為の準備をしないということでもない。

 

そうではなく、勝者は自分の過去を知り、現在をよく認識し、現在に生きそして期待を持って未来を見つめる。

 

また勝者は、自分の感情と自分の限界を知る事を学び、それを恐れない。

自分の内部にある矛盾や二律背反に惑わされることはない。自分が起こっているときはそれを知っており、他人が自分に対して怒っている時もそれに耳を傾けることができる。彼は愛情を与えることも受け取ることもできる。人を愛することができ、人から愛されることもできる人間である。

 

勝者は自由で自然にふるまうことが出来る。

前もって決定された融通のきかないやり方で反応する必要がない。状況の変化に応じて、自分の考えを変えることが出来る。

 

勝者は人生に情熱を燃やしている。

仕事や遊び、食物や他の人間たち、セックスや自然の世界を楽しむ。なんら罪の意識をもたずに、自分の達成したことを楽しむ。

ねたみをもたないで、他人の成功を喜ぶのだ。

 

勝者は自分を自由に楽しむことができるが、同様に楽しみを先に引き延ばすことも出来る。自分の欲するものを追求するのを恐れないが、それを適切な方法で行う。人をコントロールすることで自分の安全を得ようとはしない。自分が失敗するようなお膳立てはしない。

 

勝者は、世間の出来事やまわりの人々に対して細かく氣を配る。社会一般的な問題から孤立してはいない。生活の質を改善することに関心と情熱をもち、それにコミットしている。たとえ、国内的あるいは国際的な逆境に直面しても、彼は自分がまったく無力であるとは思わない。

勝者は、この世界をより良い場所にするために最善を尽くすであろう。



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